私たちがお店に立つとき
必ず身に付けているエプロン

 オープン前にnaomiさんからいただいたデザイン画をきっかけに
 一人一人が製作し その後 それぞれの感性で作り上げ
 ひとつ また ひとつ と増えていきました

 私たちがこだわった部分や
 こんなところを見て頂けたらなというポイントと共に
 ご紹介しております

 皆様の創作のヒントへと
 つながれば嬉しいです

 ぜひご覧ください
 

彫金とは
「工具やヤスリ等を用いて金属を彫り意図する形状にしたり表面に模様・図案・文字などを入れる技術」

ジュエリー&アートオブジェとして世界的にも活躍されている
橋本リサさんをお招きし
いよいよ彫金ワークショップが始まります

作品は植物などから連想される繊細なモチーフ
ただ今、アトリエ店頭でも作品のご紹介をしております

  Green seed Ring シルバー/樹脂             Moss Ring  シルバー
たたく
けずる
言葉をそえる

そして出来上がったシルバー作品をネックレスやキーホルダーへと
仕上げていきます。

貴重なこの機会をどうぞお見逃しなく。

お申し込みはこちら→http://atelierto.naniiro.jp/calendar/workshop-choukin
橋本リサさんのHPはこちら→http://www.hinge-dept.com/

 

クラフト包装紙と布から出来上がった袋の数々
「Un baranced barance」展が終了致しました。

ご来店頂きました沢山の方々に投票をしていただき
選ばれた1位はこちら!

生成りのジッパーが袋の頭にピタッ!
日常に見られる形なのに、素材が違うと新しい感覚にハッとする作品です

2位は、もち手を布にかえたトートバックでした。

「永久では無いものの
だからこそ大切にしておきたい品々」

 

投票の中から抽選で10名様に作品を贈り物として発送致しました。
沢山のご来店、投票ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

Work shop「毛筆に親しむ」

講師:森津竹仙  
 
実用書の基本、大切に伝える基本を学び
「きちんとした」中にも自分らしい心のこもった一筆を
実用的な「楷書・行書」の基本から
法則に沿ったくずし方までを教えていただきます
 
参加費( 材料費含む)1drink 付
1回 / ¥3,000  3回set / ¥8,700

 

 
日時:5月24日(木)・6月21日(木) PM18:30 ー20:00
定員:8名様
持ち物:小筆をお持ちの方はご持参ください。
(お持ちでない方は貸し出しいたします)
墨、硯、下敷きはこちらでご用意いたしております
 
1回目 ⟨自分の名前、住所を書きましょう⟩
日時:5月24日(木) PM18:30 ー20:00
楷書と行書をそれぞれ教えていただきます
 
2 回目⟨一言添えた金封(熨斗袋)を仕上げましょう⟩
日時:6月21日(木) PM18:30 ー20:00
普段使う実用書例:御祝、御礼、ありがとう、こころばかりです など
10 種ほどを楷書、行書でそれぞれ教えて頂きます
最後は金封を仕上げましょう。nani IRO の生地をコラージュして楽しむ事もできます

——
森津竹仙プロフィール
「読める書」をめざして
神戸市須磨区の自宅、東灘区の教室
京都中京区の教室、ほか各地で教室を主宰
日展入選

——
 
■WorkShop お申し込み方法
Tel_06-6443-7216 or Mail_atelierto@naniiro.jp
ATELIER to nani IRO まで

 
■Tel&Mail のお申し込みの際
・ワークショップ名、日時 ・お名前 ・ご住所 ・ご連絡先をお伝えください
■Mailのお申し込みの場合
ATELIER to nani IRO より「お申し込み完了」のメールを差し上げます
定員に達した場合、メールの先着順になります。ご了承ください
メールの返信はショップの営業日のみとなります ※道具の用意など準備の為、キャンセルは4日前までにお願い致します
当日キャンセルはご遠慮ください

 

Work shop「彫金を楽しもう」


講師:橋本リサ
 
1回目⟨シルバーボタンでネックレス作り⟩
 
少人数で彫金の基本から教わります
基本的なパーツの付け方から始まり
大ぶりのシルバーボタンに
やすりで形を整え、お好きな言葉を刻印
最後はアンティーク染めまで教えていただき完成させます
夏のアクセサリーへ、そしてプレゼントにも・・・
 
参加費 ¥3,800(材料費含む)1drink付
 
日時:5月12日(土) AM10:00ー12:00 
定員:8名様
持ち物:エプロン
 
2回目⟨真鍮バックルでベルト作り⟩
 
革のパーツの扱い方と共に、少人数で少しだけ複雑な形のバックル作りに挑戦します
やすりで形を整え、お好きな言葉を刻印し
真鍮のアンティーク染めまで教えて頂きます
オリジナルバックルの本革ベルトを完成させ愛着のある一品へと
 
参加費 ¥4,000(材料費含む)1drink付
 
日時:6月23日(土) AM10:00ー12:00

定員:8名様
持ち物:エプロン

 

——
HiNGE 橋本リサ プロフィール
jewerly & art object designer
1969年米国テキサス州で生まれる
1991年米国ニューハンプシャー州立大学卒業
米国マサチューセッツ州Nerth Bennet School(ジュエリー技術専門学校)で学ぶ
1992−94年米国マサチューセッツ州ボストン美術館付属大学にてアートジュエリーを専攻
(Yoshiko Yamamoto, David Austinに師事)
その後、数々の個展を開き現在専門学校講師を務める
2006年〜 大阪デザイナー専門学校
2007年〜エスペランサー靴学院
HPアドレス:http://www.hinge-dept.com/
——
 
■WorkShop お申し込み方法
Tel_06-6443-7216 or Mail_atelierto@naniiro.jp
ATELIER to nani IRO まで

■Tel&Mail のお申し込みの際
・ワークショップ名、日時 ・お名前 ・ご住所 ・ご連絡先をお伝えください
■Mailのお申し込みの場合 ATELIER to nani IRO より「お申し込み完了」のメールを差し上げます
定員に達した場合、メールの先着順になります。ご了承ください
メールの返信はショップの営業日のみとなります

※道具の用意など準備の為、キャンセルは4日前までにお願い致します
当日キャンセルはご遠慮ください

 

4月17日から始まる、Flower Cloth season
これに向け、店内も春のしつらえ

ATELIERには、nani IROのアンティークレーベルのデッドストックや
New Zealandから届いた刺繍クロスを店頭でご紹介いたします。

その昔、イギリスの植民地でもあったNew Zealand
大自然とヨーロッパの文化が交じり合った環境で施された手刺繍
丁寧に針を刺しているクロスや色合いに目を奪われ時間を忘れてしまいます。

どうぞお楽しみに。

日時:<s>4月17日(火)〜5月15日(火)</s>

 

刺繍をする、コラージュを楽しむ、
革や異素材をあわせる。
裏返してステッチを入れる。
大きなポケットに楽しい柄あわせ!
日々のSTAFF WORK APRONを
一堂に展示します。

それは創作の喜びに満ちあふれています。

期間:<s>4月17日(火)〜5月15日(火)</s>

花を咲かせるように

春のしつらえを。

ぽかぽかと良いお天気。

公園の桜の花もきれいに咲いた4月7日。
えぐちひろしさんをお迎えし「morning cafe Live」 が始まりました。

ご用意したハーブティーは5種の花びらの
ハーブが美しく「春」そのもののよう。

ブレッドも2種。
宝塚「パンネル」のトーストと天然酵母のフランスパンに
クリームチーズと生ハムを添えて。

心地よいギターを聴きながら
贅沢な一日の始まりでした。
 

 「D+」と naniIRO TEXTILE のコラボレーション企画展

 「はたらくおとうさん」

 ペーパーボイスギャラリー大阪にて
 13日(金)まで開催中です。

 「はたらくおとうさん」から連想される
 それぞれのシチュエーションに
 いつも見ている naniIRO が
 見たことのない形となって溶け込んでいました。

 4日(水)のオープニングパーティーでは
 「D+」メンバーとnaomiさんのトークセッションがありました。

 なぜ、この場面を選んだの?
 なぜ、この生地を選んだの?
 など、一枚のポスターになるまでのお話や
 撮影時の裏話も聞かせていただき、
 制作中のワクワクが伝わってきました。

 naniIRO の使い方の新しい提案として、
 また、ポスターという一つの作品として
 見る人を楽しませてくれます。

 是非、足を運んでみて下さい。